数日前、Amazonでブーツを買いました。
セールになっていて、4,450円。
ブラックの無難なデザイン。
レビューをしっかり見て選んだのに、届いて履いてみると…。
横幅が狭く、左足の指に違和感。
きっと長時間履くと痛くなってくるだろう。
確か、注文の時返品できるって書いてあったな。
めんどくさいけど、返品しよう。
Amazonの注文履歴を見ると、「この商品を返品する」の欄があった。
進んでいくと、
1.ヤマトの営業所に持ち込み
2.ヤマトの集荷を頼む
3.任意の方法で送る
この3つから選ぶようになっている。
ヤマトの集荷を頼もうかと思ったら、早い時間帯しか指定できない。
なので、「営業所に持ち込む」を選択。
どちらも手数料は0円。
返金予定金額を見たら、668円引かれている。
何で?と思って調べてみると、これは他のものと一緒に購入した時の「値引き金額」。
値引きはなかったことになるらしい。
でも、返品の手数料はかからないので助かります。
靴はやっぱり履いてみないと合うかどうかわからない。
服よりも繊細。
そんなことは十分わかっているのに、ついネット販売に手を出してしまう。
そして、今日ブーツを「お店で」買いました。
以前もチェックしていたもので、セールになっていた!
何回も何回も色々な靴を、とっかえひっかえ試し履き。
こうやって買えば後悔することはほぼない。
それなのに、性懲りもなくネットで買って、合わずに返品というめんどくさいことをしてしまった。
一番悪いのは、もしかして履けるかもとダラダラ持ち続けて、結局返品できなくなって、
「メルカリ出品」と言う事態になること。
メルカリだと、安くしないと売れないし、本当にもったいない。
靴はもう絶対にネットでは購入しません、と心に決めたけど、はてさて…。
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