ひとり暮らしで働き続ける今、物価高や円安の影響がじわじわと家計を圧迫しています。
私自身も、給料と物価のズレを実感するたびに、節約が「選択肢」ではなく「生活戦略」になっているのを感じています。
今回は、過去に書いた節約関連記事を振り返りながら、
私が実際にやっていること、気づいたことを一つの記事にまとめました。
1. やる気がなくてもできる「節約の基本」
円安や物価高は私たちの生活に影響を与えています
円安の影響で輸入品の価格が上昇していますよね。
国や社会の力で一気に改善されるものではない今、
自分にできる最も確実な対策は 暮らしの中の小さな節約の積み重ねです。
まずは、以下のような基本を実践しています。
● 外食の回数を減らす
外食はどうしても支出がかさみます。
時間のある日は、お弁当や自炊で済ませるように意識しています。
● レジャーや買い物の回数を見直す
何となく出かけてしまうと、衝動買いにつながりがち。
「本当に必要か?」を立ち止まって考えるクセをつけています。
● 購入頻度を減らす
必要なものは計画的に買い、
衝動的な「ついで買い」を防ぐ工夫をしています。
こうした基本は特別な技ではありませんが、続ければ効果が積み重なります。
2. 買い物そのものを「減らす意識」
「ノーマネーデー」を数えてみたことがあります。
これは、一切お金を使わない日を数える試みです。
先月は、外出を減らし、ネット通販も控えた結果…
18日がノーマネーデーでした。
もちろん付き合いで外食した日もあり、完全にゼロ支出ではありません。
でもこうして意識するだけで、「何にどれだけ使っているか」がよく見えるようになりました。
3. 売って増やす節約 ― 不用品の活用
「節約=支出を減らす」だけではありません。
『使わないものをお金に変える』のも節約です。
私はメルカリに不用品を出品し、昨年8月だけで 13,300円の売上がありました。
売上は現金化せず、必要なものをメルカリ内で買うようにしています。
こうすると、「循環して使う」感覚が生まれて、節約もラクに感じられるようになります。
4. 継続している“ちょっとしたルール”
節約は長く続けることが大切です。
そこで私は次のようなルールを自分に課しています:
📌 無駄な物は買わない
ストレス買いではなく、本当に必要なものだけ。
📌 買う時は比較して安い選択をする
洗剤や日用品は、少しでも安い場所で買うように意識。
📌 自分をほめる瞬間をつくる
「今日は買い物しなかった!」という日も、自分の生活を守る選択です。
5. 節約は「守り」として考える
最近は「節約だけでは追いつかない」と言われる時代ですが、
それでも節約は 自分の生活を守る最も確実な防衛策です。
副業や投資など他の方法がある人も、
まずは支出の無駄を見直すことが先決だと私は思っています。
確かに社会の仕組みや経済の変動は簡単には変わりません。
でも、自分の暮らしを少しずつ守る力なら、誰でも今日から始められます。
まとめ
節約は特別な技能ではなく、日々の選択の積み重ねです。
大きな節約ではなく、
小さな「気づき」と「工夫」が大きな違いを生みます。
そして何より、節約する自分を肯定することが続ける力になります。
これからも私は、自分のペースで、無理なく、節約を続けていきたいと思っています。

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