母と病院の検査

便秘の薬をもらっている病院で、胃カメラを勧められた母。

「市民検診で、タダだから受けたほうがいい」

という医師の勧めに、断われなかったらしい。

母は胃が痛いわけでも、食欲がないわけでもない。

それなのに、「タダだから受けなさい」なんて、おかしくないですか。

母が長年診てもらっている医師だから、断われないのをいいことに。

これって、過剰医療ではないでしょうか。

最初、検査を受ける気でいた母は、日がたつにつれ不安になってきたらしく、

「私、胃とか痛くないし、食欲もあるんよ」

「やっぱり検査やめようと思うけど、どうかね?」

と聞いてきた。

私が初めから受けるべきではないと思っていたと話すと、

「何て言って断ればいい?」

と聞く。

「どこも悪い所はないし、検査受けるのは怖いから受けません、って言えば」

と私は言った。

先生がいない曜日に電話しようとか、看護師さんに言えばいいよね、とか色々言っていたが、

明日電話するそうだ。

検査をすればするほど病院にお金が入るしくみ。

どこも悪くない人に必要のない検査をする病院。

おかしいですよね。

確かにたくさんの検査や薬を望む患者もいるし、

万が一の見落としを防ぐために、検査をしておきたいという病院側の考えもあるだろう。

もらっている薬がなくなって、次に母がこの病院に行く時、

医者に会いにくいのではないかとちょっと気になるけど、

母はどうするのだろう。

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました