タンパク質はあまり摂取しない方がいい?

『タンパク質は不足しがちだから積極的に摂取した方がいい』
そういう話ばかり巷で聞く。
「やっぱりプロテイン飲んだ方がいいのかな」
と気の小さい私などは、すぐにAmazonでプロテインを検索し、購入する。
しかし、結局続かない。
続かない原因は、飲むタイミングがわからないこと。
朝からプロテインはのどを通らない。
昼は仕事中で飲むのは無理。
夜は普通にご飯を食べると、お腹いっぱいでプロテインなんか入らない。
ということで、飲むのをやめてしまう。
プロテインの消費期限が来る。
捨てる。
という流れ。
友人が、ヨーグルトに混ぜるといいよ、と教えてくれたが、
そんなこともすぐ忘れてしまう。
プロテインの摂りすぎは腎臓によくない、という話を聞くと、
やっぱりプロテイン飲まなくてよかったと思ったりする。
そして今日、ネットでこんな見出しを見た。
『プロテインの摂取を減らすことが健康的な老後につながる』
あれほど摂れ摂れと言っていたのに、
新たな研究ではあまり摂らない方がいいと言う。
記事によると、タンパク質を構成するアミノ酸のうち「メチオニン」「イソロイシン」「バリン」
この3つが鍵を握っている可能性がある。
ショウジョウバエとマウスを用いた実験で、
これら3つのアミノ酸を制限したところ、
マウスで約30%、ショウジョウバエで約65%の寿命延長が確認されたそう。
ただし、タンパク質制限がヒトの長寿にとっても安全で効果的なアプローチと言えるかどうかは、
今後のさらなる研究が必要だと。 
確かにマウスやショウジョウバエと人間が同じかどうかはわからない。
でも、何でも『過ぎたるは及ばざるがごとし』
加工食品を食べず、肉や魚、野菜を使ったものをしっかり食べれば、
プロテインをわざわざ摂る必要はないと私は思っている。
プロテインの話が出ると、つい迷いが出てプロテインを買ってしまう私だが、
もう迷うことはないだろう。

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