めんどくさい母との会話

実家に顔を出した。

母はいつも夕食を作ってくれるのだが、

とにかくご飯の盛りが多い。

「ご飯多すぎる」

と言うと、

「それくらい食べんと。若いんだから」

と言う。

いやいや、あなたよりは若いですけど。

食べ盛りの小学生じゃあるまいし。

せっかくご飯少な目にして頑張ってるのに。

「心臓の先生からご飯減らしなさいって言われてる」

と権威のある人物を引っ張りだして、反撃する。

すると今度は、

「心臓、何で悪くなったんかね…」

とどうしようもないことをぶつぶつ言う。

またまためんどくさい話になったので、話題を変える。

何とかご飯を半分に減らし、食事が終わると、

急に温かい『回転焼き』が登場!

「好きやろ、食べなさい」

と勧めてくる。

ああ、せっかくご飯減らしたのに、これじゃ意味がない。

甘いものは好きだけど。

「食べる?」くらい聞いてくれたらいいのに。

仕方なく半分だけ食べたが、冷凍ものの回転焼きはあまり美味しくない。

そして、毎回コーヒーを勧めてくる。

以前、コーヒーを飲むと夜眠れないから飲まないと言い、母も一旦は納得したはずなのに。

とにかくしつこい。

何でそこまでしてコーヒーを飲ませたいのか。

「私はね、7時まではお菓子食べてコーヒー飲む」

「別に眠れんとかないよ」

はいはい、それは人それぞれ。

別にコーヒーを飲まなくても生きていけるし、

眠れないから飲まないと言っているのに、何で勧める?

とにかくこういうやりとりがめんどくさいので実家から足が遠のくのだ。

お願いだから、食後にお菓子やコーヒーを勧めないでほしい。

子供じゃないんだから、お菓子で喜ぶわけない。

心臓の病気を心配してくれてもどうにもならないのだから、

しつこく原因を探ろうとしないでほしい。

私だって、原因がわかるなら知りたいし治したい。

心配なのはわかるけど、嘆かれると自分の方がつらい。

でも、親ってこういうものなんでしょうね。

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました