体の痛みとうまくつきあう

腰痛が長引いています。

腰痛だけではなく、最近は左足全体も痛い。

痛いと言うか、だるい。

だるいくらい大したことなさそうですが、これがつらいのです。

それでも病院には行きません。

以前、整骨院の先生に言われたのです。

病院に行ったら、レントゲン撮ったり、MRIやったり色々調べる。

そして病名がわかったとして、その先どうするのか?

手術適用なら、手術するかしないのか、それを選択する。

手術適用でなかったり、手術する気がないのなら、整形外科で毎日電気を当て、痛み止めの薬を飲むか、湿布するか。

または整骨院でマッサージして痛みを和らげるのか。

どれかを選択するしかないのです。

私は病名がわかってもしかたないので、病院には行かないのです。

職場で「腰が痛い」「足もだるい」と話すと、色々なことを言われます。

「病院に行ってちゃんと調べた方がいい」というのはほとんどの人が言うこと。

「自分は整形外科で漢方をもらい始めてから、調子がいい」

「整骨院でマッサージしても治らない」

とにかく、色々なことを言われます。

腰痛や膝痛、肩こりなどは誰しもある悩みのひとつ。

母の知り合いは、整形外科に週3回行っているけど、一向に良くならず、いつも痛い痛いと言っているそう。

痛みを和らげることができれば、それが一番よいのです。

市販の痛み止めを適宜飲む、ストレッチをする、整骨院でマッサージしてもらう。

これが痛みとうまくつきあっていく方法では、と整骨院の先生は言っていたし、私もそう思っています。

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