ふるさと納税と捨て活

ふるさと納税

6月初めに寄付していたふるさと納税の返礼品が昨日届きました。

宮崎県都城市へ10000円納税していました。

国産牛と国産豚の切り落としミックス2.1kg、訳あり品です。

牛肉300gが2パック、豚肉500gが3パック。

ボリュームあります。

これは結構お得なのではないでしょうか。

牛肉ばかりでも使いにくいし、豚肉ばっかりもイヤ。

両方入っているのはいいなと思って選びました。

6月の終わり頃に『返礼品のお届けは7月の20日前後です』というメールが来ていたのもよかったです。

冷凍室を空けておくこともできたし、肉を買わないようにしていました。

何の連絡もなく突然送ってくるところが多い中、こういう心遣いは有難いですね。

初めて行ったパン屋

少し前にパン屋さんがオープンしたとは聞いていたのですが、いつ行っても閉まっているとのうわさでした。

思い切って今日11時に行ってみると、すでに駐車場には車が入っていました。

営業日は火・木・土のようです。

パンの種類は割と多く、しかも価格が安い!

150円くらいのパンがいっぱいで、これは嬉しいです。

奥のパンは甘い小さめの食パンみたいなの。

てりやきバーガー、メロンパン、クリームパン、クルミパンで全部で1045円でした。

安いですよね。

またぜひ行ってみようと思います。

捨て活

服の見直しをしました。

もう何年も着ていないのに、ずっとクローゼットにかかっていた服たち。

主にワンピースです。

ロペのワンピースは2万以上したのにな。

あんまり着ていません。

これらは外に着ていくにはもう厳しい感じなので、家で着ようと思います。

外に着ていけない服を『家着』にするのはダメだと、あのこんまりさんは言っていました。

外で着る服なので、家で着るのは着心地が悪いし、家着はそんなにたくさんいらない。

家で過ごす服にもときめきがないといけないというのが、こんまりさんの意見です。

メルカリで売りたくても、古着はなかなか売れません。

かといって捨てるのはいや。

ただ、捨てることを先延ばしにしているだけなのだとわかってはいるのですが。

着心地の悪い服は処分して、後はちょっと家着にしてみようかと思います。

貧乏性ですね。

 

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