眉アートやってみた感想

まゆアート予約日。

まゆアートをした後、24時間はまゆを絶対濡らしてはいけないそうです。

ということは、顔は洗えないということ。

洗うとしても「目から下」だけ。

それに、髪を洗ったら、きっとまゆも濡れるはず。

なので、まゆアートに行く前に髪を洗い、メイクも落として顔を洗い、

完全にノーメイクでマスクして行きました。

まず、まゆの形を決めるカウンセリング。

ノーメイクなのにマスクを外すように言われて、恥ずかしかった。

今まゆを描く時に困っていることや、自分の好みのまゆのイメージなどを話しながら、

看護師さんがまゆを描いていってくれます。

私は結構まゆがはっきりある方。

まゆが薄い人の方がもともとのまゆを気にせずに済むので、描きやすいのではないでしょうか。

まゆがはっきりある私は、今の形を生かすのか、無視するのか、なかなか難しい。

好みを言っても、自分のまゆでは対応しきれない様子でした。

まゆの形を決めるのが一番の難関ですね。

形が決まったら印をつけます。

仰向けになって寝て、塗る麻酔を塗って10分後。

実際に描いていきます。

固ーいブラシでゴシゴシされるような痛みがあります。

描いたら濡れた布?みたいなもので拭きます。

何分か置いて、描いてを何回か繰り返して40分くらいで終了しました。

施術料はキャンペーン価格で35,000円

普段は55,000円だそうです。

初めてなので、初診料が3,300円かかりました。

医師の診察などはまったくなかったんですけどね。

1回目に描いたまゆは、だいたい1か月で50%以上消えるそうです。

これは人によるそう。

2回目を1か月後に予約して帰りました。

家でのケアですが、当日はふき取り式のクレンジングを使ってメイク落としをするといいそうです。

メイク落としについては、しばらくオイルのものは使わない方がいいそう。

1週間くらいは、まゆに病院でもらったワセリンを塗って、保護する。

まゆにかさぶたができたり、かゆみが出る人もいるそうです。

帰ってまゆを見てみると、何か形が変。

やっぱり自分のまゆの形を生かした方がよかったみたい。

次回、修正できるのかな…。

 

 

 

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