仕事ができる人とできない人の違い

仕事ができる、できないの違いって何でしょう。

能力や経験の差はもちろんありますが、

考え方や行動の習慣が大きく影響していると思います。

まず、仕事ができる人は、『主体的に動く』特徴があります。

何をすべきかを考えて、行動に移します。

わからないことは調べて自分のものにします。

反対に仕事ができない人は『受け身』になりがち。

指示がないと動けないし、問題が起こると人のせいにしたりします。

そして、仕事ができる人は『時間の管理』が上手です。

仕事の優先順位を考えて動くし、締め切りを守るので周囲の信頼も厚くなります。

また、仕事ができる人は、同じやり方に固執せず、工夫して改善していきます。

仕事ができない人は言われた通りにしか動きません。

つまり、仕事ができる、できないは、意識と行動によるものが大きいのではないでしょうか。

私が今まで働いてきた中で、仕事ができるなと思う人は、

まず、朝早く職場に来て、仕事の準備をする人。

少なくとも、始業時間ギリギリに来る人で仕事ができる人は見たことがありません。

そして、自分のことだけでなく、常に全体を見ることができる人。

皆の発言や動きをちゃんと聞いて、見ることができる人です。

最後に、仕事ができる人は、やっぱり顔に表れているなと思います。

男前とか美人とかではなく、キリっとして自信に満ちた顔をしています。

これは見方によるかもしれないけど、間違いないと私は思っています。

 

 

 

 

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