紅白歌合戦、今回は例年以上に話題になったようです。
何だかんだ言って、紅白って見てる人多いんですね。
毎年視聴率が話題になるけど、今年は見てよかったと思えるものでした。
まず、一番よかったのがB’ｚ。
B’ｚが紅白初出場なんて知りませんでした。
稲葉さんが、60歳であの声量を保っていることに驚きました。
B’ｚが一番良かったという書き込みが多かったですね。
玉置浩二はやっぱり良かったけど、ますます仙人みたいになってた。
氷川きよしも良かったけど、顔が変わりすぎていて、まじまじ見てしまった。
星野源が事前に曲を変更させられていたということを知らなかった。
それで様子が変だったらしいけど、気づかなかった。
MISHAのバックで矢野顕子がピアノ演奏していたなんて気づかなかった。
髙橋真梨子がすっかりおばあちゃんになってて、驚いた。
けん玉はもういいんじゃないかなあ。
けん玉の成功が気になりすぎて、歌が全然入ってこない。
けん玉と曲の尺も合わなくなってきてるし、来年はどうする？
名前なのか、曲名なのかわからない、日本人か日本人じゃないのかわからないグループいっぱい。
皆同じ顔、同じ曲に聞こえるのは、私がアラ還だから？
橋本環奈は来年も司会するかな？うますぎる。
伊藤沙莉は司会は今回限りかな。
福山雅治のネットでの評判が悪すぎ。
私は見落としたのですが、とりを務めるのは玉置浩二の方が良かったという意見多数。
最後にこの時代、男が白組、女が紅組と言う分け方どうなんだろう？
氷川きよしは白組でよかったのかな？
ということが一番気になった今回の紅白でした。
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