「このままで老後は大丈夫だろうか」
そう思いながらも、そんなに出費が抑えられるわけでもない。
私自身、特別な収入があるわけではなく、
将来への不安を感じながら生活しています。
それでも少しずつお金が残るようになったのは、
“ある行動”をやめて、“ある習慣”を続けたからでした。
今回は、60代一人暮らしの私が実感した
「お金が貯まる行動」をお伝えします。
■1.給料日に先取りする(これが一番効果あり)
現在、
・NISA:6万円
・iDeCo:1万2千円
・貯金:3万円
と、先に分けています。
残ったお金で生活するだけで、自然とお金が貯まるようになりました。
■2.固定費の見直しは“最優先”
節約というと食費を削りがちですが、
一番効果があったのは固定費でした。
私は固定費を一つひとつ見直し、
・格安シムに変更
・Wi-Fiを見直し
・自動車保険をネット型に変更
これだけで、毎月の負担が軽くなりました。
一度見直せば、ずっと効果が続きます。
■3.サブスクは「使っているか」で判断
ジムに通っていますが、正直「行かない日」もあります。
サブスクは
「もったいないから続ける」ではなく
「使っているか」で判断することが大切だと感じました。
放置が一番の無駄です。
■4.なんとなくの買い物をやめた
以前はスーパーで「安いから」「ついでに」で買うことが多くありました。
今は
「これ、本当に必要?」
と一度立ち止まるようにしています。
これだけで無駄遣いはかなり減りました。
■5.断捨離で“二重買い”を防ぐ
家に何があるかわからないと、同じものを買ってしまいます。
実際、似たような物を何度も買ってしまうことってありますよね。
物を減らすと、自然とお金も減らなくなります。
■6.安さではなく「使い切るか」で選ぶ
安いものを買っても、使わなければ無駄です。
調理器具などは特に、「多少高くても長く使えるもの」を選ぶようになりました。
結果的に、買い替えが減りました。
■7.ゆるい家計把握でOK
細かい家計簿は続きませんでした。
でも
・毎月だいたいいくら使っているか
・大きな出費は何か
これだけ把握するようにしたら、
無駄に気づけるようになりました。
■8.ご褒美は“あえて残す”
節約ばかりでは続きません。
私は
・たまの外食
・好きなものを買う
こういう楽しみはあえて残しています。
メリハリをつけた方が、無駄遣いは減ります。
■9.人と比べるのをやめた
これが一番大きいかもしれません。
周りに合わせて
・車
・服
・生活レベル
を上げると、出費は増える一方です。
自分にとっての「ちょうどいい」を大事にしています。
■10.老後不安は“行動”でしか減らない
不安は、考えているだけでは減りません。
・少し貯める
・少し見直す
この積み重ねでしか、安心は作れないと感じています。
■まとめ|完璧じゃなくていい
私は決して「節約が得意な人」ではありません。
それでも
・先取りする
・無駄に気づく
・自分の基準を持つ
この3つを意識するだけで、
お金の残り方が変わってきました。
老後が不安なのは、みんな同じです。
だからこそ、無理のない方法で続けることが大切だと思います。
できることを、ひとつだけ。
それで十分です。

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