人気のあるものが嫌いという現象

福岡ソフトバンクホークスが日本シリーズ優勝を決めた。

4連勝で圧倒的な強さだった。

まったく面白くないゲームだった。

延長戦にはなったものの、DeNAは1勝もできなかった。

多分、観客も面白くなかったと思う。

7戦まで行った方がハラハラして面白いではないか。

というのは野球の本当のファンではない人間の勝手な意見かもしれないが。

話は変わって、私はソフトバンクホークスが嫌いだ。

周東右京を始め、イケメンぞろいのホークスだが、嫌いだ。

なぜかと言うと、人気があって、強すぎるから。

私は昔から人気があるものが嫌いだった。

トヨタ、ジャイアンツはもちろん、超人気のアイドルとか、まったく興味なし。

好きなマンガに出てくる主人公のカッコいい男性より、

脇役のちょっとコミカルだったり、謎めいた感じの男性に惹かれた。

ちょっと変わり者だったのかもしれない。

もちろん今でもその思考は変わっておらず、

人気のソフトバンクホークスも嫌いというわけ。

トヨタの車もどんなにカッコいいものが発売されても、絶対に買わない。

こういう思考に名前があるのか、調べてみた。

多分、一番近いのが『反同調性』というもの。

みんながホークスを応援していると、別の球団を応援したくなったり、

トヨタが圧倒的な人気だと、あえて違うメーカーを選びたくなる、というのは、

周囲の人と同じものを好まず、『自分独自の選択をすることに価値を感じる』というもの。

なるほど、自分独自の選択か、悪くない。

まあ、ただのあまのじゃくと言えば、そうかもしれない。

 

 

 

 

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