【どうでもいい話】働く人たちのランチいろいろ

私は病院で働く、介護福祉士です。

『どうでもいい話シリーズ』というのを今度からたまにやってみたいと思います。

今日は職場の皆んなのランチを紹介したいと思います。

病院の食堂

病院には食堂があります。

日替わり定食は職員であれば、350円で食べることができます。

他にも普通にうどんやカレー、どんぶりものなどもあります。

食堂を利用する人は毎日食堂と決めている人が多いです。

日替わりだと飽きず、比較的栄養バランスもよいですね。

カップラーメン

毎日必ず、カップラーメンを食べる人。

銘柄は色々です。

その人は、カップラーメンを食べない時は、弁当箱にご飯だけ詰めてきて、ふりかけをかけて食べています。

結婚している男性ですが、家でも惣菜や冷凍食品を主に食べているそうです。

コーンフレークとバナナ

こちらも結婚している男性。

毎日、コーンフレークを弁当箱に入れてきて、そのままボリボリ食べています。

牛乳などはかけません。

その後、バナナを食べています。

最初、何の音をさせているのかと思い、その後コーンフレークだと知って驚きました。

お菓子とヨーグルト

40歳くらいの結婚している女性ですが、色々なお菓子をちょっとずつ食べています。

その後、ヨーグルトを食べています。

せめて、ヨーグルトで栄養を摂りたいというところでしょうか。

コンビニ弁当とゼリーと甘い飲み物

かなり太っている50代の女性。

毎日コンビニ弁当を残さず食べた後、果物ゼリーとかプリンなどを食べています。

その後お菓子を食べながら、カフェオレとかジュース系を飲んでいます。

夕食も家では作らず、病院の食堂で食べて帰るそうです。

こういう食生活なら太って当然という感じです。

サラダとサラダチキン

30代の結婚している男性。

太目ではないのですがダイエットしているようで、いつも生野菜サラダとサラダチキンを持ってきています。

手作りのようなので、奥さんはエライなーと思います。

納豆、キムチなどのニオイの強めのもの

周囲の人のことをあまり気にせず、こういうものを持ってきて、ご飯にかけて食べる人がいます。

でも、皆んなも全然気にしていません。

いい感じの職場です。

自分で作った弁当かコンビニの麺類

私を含めて、自分で作った弁当とか、コンビニの麺類を持ってきている人が一番多いです。

自分で作るとやはりコスパがいいし、飽きずに食べることができます。

まとめ

食糧危機を心配している職場の男性が、最近昼食を食べるのをやめたと言うのです。

理由は

「飢餓に強くなるため」

だそうです。

食事は夜だけにして、少しの食事で動けるからだに慣らしていくそうです。

なるほど。

私も1日2食にしたけど、最近は1日1食にしている人も多いですね。

私はちょっと1日1食は無理だけど、腹八分にするように気をつけています。

 

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