きつい仕事だけど、給料は高い。
楽な仕事だけど、給料は安い。
あなたはどちらを選ぶだろうか?
語弊がないように言っておくが、どんな仕事も楽ということはない。
大変な部分はどんな仕事にもある。
これは一般的なイメージと考えてもらいたい。
例えば、私のような教員という仕事。
子供を預かるという責任の重い仕事。
他にも保護者の対応、授業準備、様々な書類作成など、とにかく仕事が多い。
きつい仕事だと思う。
でも、給料は多分高い。
私は講師なので、正規の教員よりは少ないが、それでも多い方だと思う。
きつい仕事といえば、介護士は代表的。
お年寄りの命を預かる大変な仕事。
しかし、きつい割に給料は安い。
だから離職も多いし、応募する人も少ない。
比較的楽だと言われる一般事務のような仕事。
応募が殺到する人気の業種らしいが、給料はあまり高くない。
私も一般事務の正社員で働いていたことがあるが、手取りは少なかった。
私の友人は、教員を1年半で辞めて一般事務の仕事に転職した。
「責任が重すぎる仕事は嫌だ」という理由だった。
給料は半分以下になり、ボーナスは10万くらい。
それでも、心は晴れやからしい。
責任の重さ、仕事のきつさは、お金には代えられないと彼女は言っていた。
精神的にきつく、休みの日も仕事のことが頭から離れない生活だったとか。
もちろん、私だって精神的にきついし、休日も仕事のことを考える。
でも、同じ働くなら給料が多い方がいいのではないか。
責任が重くても、やりがいを感じる仕事の方がいいのではないか。
私はそう思う。
でも、人には色々な考え方があって、
できるだけ体力的に楽な方がいい。
責任の重い仕事はやりたくない。
新しいことには挑戦したくない。
人とあまり関わりたくない。
こんな風に考える人が多いらしい。
だから、『仕事がない』と言っている人は、本当に仕事がないのではなく、
「条件に合う仕事がない』のだ。
確かに私も、毎日しんどいと言えば、しんどい。
体力的にも精神的にも。
でも、子供たちの笑顔にいつも支えられている。
『やりがい』というものに支えられている。

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