事実婚を選ぶ人たち

宮沢氷魚さんと黒島結菜さんが事実婚を発表したそうですね。

黒島さんは妊娠されているとか。

最近は少し理解も進んできましたが、やはり「子供が生まれるのになぜ事実婚?」と言われることは多いかもしれません。

特に女性側のご両親からすれば、

「いざとなったら逃げられるのでは」

みたいな思いもあるかもしれません。

紙切れ一枚のことでも、籍が入っていれば立場が守られる

そういう考えに縛られる人たちはまだまだ多いのではないでしょうか。

最近結婚した友人は、8年くらい同棲していました。

彼からプロポーズされて入籍したことで、心から安心していました。

実際、一緒に暮らしているのだから籍なんてどうでもよいのではと思うのは外野の人たち。

実際は生命保険の受取人にはなれないことが多いし、

遺産相続だって、事実婚なら遺言が必要です。

『自分の立場が保障されていない』ように感じていたようです。

この気持ち、よくわかります。

周囲の目もありますしね。

病院で働いていた時、高齢の入院患者が多かったのですが、事実婚の人が本当に多かったです。

どう見ても普通に夫婦。

だけど籍は入ってない人たち。

子供も遠方に住んでいて頼りにならないので、事実婚の相手が書類にサインするし、医師の話も聞く。

ほぼ毎日お見舞いに来て、ずっといる。

事実婚同士の方が夫婦より、仲が良さそう。

子供たちが反対したり、お金の問題などがあって籍を入れにくかったのか、単にめんどくさかったのか。

でも、そんな仲のよい人たちを見ていると、『籍なんてどうでもいいよね』と思ったものです。

籍にしばられない選択をした宮沢さん、黒島さんのお二人ってカッコいいなと思います。

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