人事異動の話

今日、人事異動の内示がありました。

名前を呼ばれた人は異動。

何とも言えない緊張感の中、皆はシーンとして耳をすましている。

名前が発表されるたび、

「あ~」というため息まじりの声が聞こえる。

そうかと思えば、たいして周囲から反応されない人もいる。

多分、周りの人からあまり好かれてなかった人なのかも。

だいたい、異動の周期は決まっていて、3年か6年。

本人は覚悟している。

でも、たまに例外もあるので、こればっかりはわからない。

私の周囲では、1人異動になった。

その人はお昼も食べられないほど緊張していたが、やっぱり異動。

皆は一斉に「あ~」と落胆の声。

残念だった。

とってもいい人だったから。

でも、この職場にいる限り、異動というのはどうやっても避けられない。

異動のない業界もある。

私が以前働いていた老人ホームはそうだった。

同じ人達と何年も一緒に働くというのは、職場が停滞するような気がする。

色々な職場に行き、色々な経験をすることで自分も成長できるし、

色々な人との出会いもある。

異動は一時は嫌なものだけど、異動してしばらくたてばだんだん慣れてきて、

「ここもそんなに悪くない」

と思えるようになるもの。

そして、そこから異動する頃には離れがたくなっているかも。

と偉そうなことを言っている私ですが、今年異動はなかったので、ほっとしています。

 

 

 

 

 

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