教師を続ける決意

何とか今年度も半分が過ぎた。

新年度に異動して、あまりの仕事の内容の違いにとまどい、

追いかけてくる終わらない仕事に緊張とストレスでいっぱいになり、

助け合うべきペアを組む相手の言動や態度に困り、悩み、

もうこの職場では働けそうにないと本気で退職を考えた。

しかし、辞めるのは簡単だからと、わからないながら少しずつ仕事を終わらせ、

ペアの相手ともうまくやっていく努力を続けた。

そして今、何とか目途がたった。

この調子で今年度は終えることができそうだと思えるまでになった。

もちろん、まだわからないことは日々あるし、

次から次へと大きな仕事が待っていて、そのストレスもある。

でも、毎日子供たちの笑顔を見ていると、

この仕事ができることが本当に幸せだと感じる。

子供たちは、無邪気で素直で本当にかわいい。

この子たちに会わせてくれたこの仕事に、本当に感謝している。

多分、子供たちのばあちゃんみたいなつもりでいる。

だから、どんなに忙しくても呼ばれたら「ちょっと待って」とは言わず、すぐに相手をする。

めんどくさいなと思うことでも根気よくつきあう。

自分の子供でさえ、ここまで遊んでやったことはないと思う。

子供たちに会えると思うと、毎日が楽しい。

だから来年度、どこに配属されるか、今から心配している。

そして、一緒に働くメンバーも誰になるかで、働きやすさがまったく変わってくる。

それを今から心配している。

来年度になったらまた、「もう無理かもしれない」と言っているかもしれない。

でも、もう少しこの仕事を頑張っていきたい、と今は思っている。

 

 

 

 

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