母を救急に連れていった話

今日の夜8時頃、母から電話。

暗い声で、

「浣腸したら水みたいな便が止まらん。救急に連れていって」

と言う。

母はいたって健康体だが、唯一弱いのが消化器系。

正直、一瞬めんどくさいなと思った。

ただの下痢だろうし、明日かかりつけに行った方がいいんじゃないかと思った。

しかし、高齢でもあるし、夜だし、不安だろうと家に行ってみた。

家に上がると、母は上は着ているが、下はパンツだけでうろうろしている。

何回もトイレに座っている。

1時間くらい、こんな状態らしい。

病院に行くべきかどうかの判断と、近くの適切な病院を探してくれる『#7119』に電話してみた。

高齢なこともあってか、「速やかに受診した方がいい」と言われ、

救急を受け付けている病院を教えてもらった。

かかりつけの病院が救急で診てくれるというので、すぐに母を連れていった。

病院に着く頃には下痢もおさまり、元気そうな表情に。

当直の医師はお腹を診て、

「もう腸の動きはおさまったから大丈夫でしょう」

と言った。

母は1日でもお通じがないと、お腹が張ってつらいらしい。

昨日お通じがなかったので、昨日も今日も頓服の下剤を飲み、

今日は浣腸までしたそうだ。

多分、色々やりすぎた、ということだったよう。

まあ、たいしたことがなくてよかった。

高齢で夜間だと、やっぱり不安になるもの。

帰り際の母の元気そうな声を聞いて、病院に連れていってよかったと思った。

 

 

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